約 2,307,963 件
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/93.html
(ID 2524) ジオエンプレス+ (ID 2527) グロスターワーム+ (ID 2528) ロックレグ+ (ID 6) アトラス (ID 20) バンパイアL (ID 33) ベヒモス (ID 44) アスモデウス (ID 45) オーベロン (ID 59) ロンギヌス (ID 67) アークパレス (ID 70) ラムセス (ID 71) アテナ (ID 2005) テュポーン (ID 2010) ダーク・サリエル (ID 506) アトラス+ (ID 520) バンパイアL+ (ID 533) ベヒモス+ (ID 544) アスモデウス+ (ID 545) オーベロン+ (ID 559) ロンギヌス+ 参考 ドラゴンコレクション完全図鑑
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/138.html
拡張パック「コレクション サン」「コレクション ムーン」の10/15更新情報について語る! (第13回 ←← 第14回 →→ 第15回) 概要欄 拡張パック「コレクション サン」「コレクション ムーン」の10/15更新情報についてポニータ石井が真面目に解説していくぞ! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 セリフ・字幕集 「今日に限っては 未来に 目を向けていきたいと そう思います!」 「新シリーズ!!」 ごめんなさい 「無理だよぉ~」 「弱小チャンネルだからってバカにしやがって~」 「チャンネル登録お願いします!」 「めでたい」 「この3DCGテッカテカ ヤバいテッカテカ」 「ズルズル垂涎もの(= ̄ ρ ̄=)」 「なんと2匹も!」 「めちゃくちゃ強い!」 「好きなようにつける?好きなようにつけちゃっていいんですかぁ? いいんです」 「自由自在」 「僕とじゃんけんしましょう」 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/91.html
(ID 2031) ダーク・パンドラ (ID 2032) オリファント (ID 2033) 超鋼オリファント (ID 503) バジリスク+ (ID 505) サイクロプス+ (ID 508) フェアリー+ (ID 510) スキュラ+ (ID 511) キマイラ+ (ID 512) ビッグフット+ (ID 515) ファラオマミー+ (ID 517) オールドトレント+ (ID 519) Eバンパイア+ (ID 521) ミドリスイーツ+ (ID 522) ゴールドジェリー+ (ID 530) ケイロン+ (ID 534) ザッハーク+ (ID 543) サンタエルフ+ (ID 546) フォレストドレイク+ (ID 550) アルケニー+ (ID 562) ギガース+ 参考 ドラゴンコレクション完全図鑑
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9597.html
本記事はVer.1.5.0時点での評価となります。 メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1 【めたるぎあそりっど ますたーこれくしょん ぼりゅーむわん】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4プレイステーション5Xbox Series X/SWindows(Steam) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメントM2(*1)ロケットスタジオ(*2) 発売日 2023年10月24日 定価 7,480円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント 『MGS』シリーズの集大成となるオムニバス海外でのみ発売されていたタイトルまで収録読み応えのあるマスター シナリオブック メタルギアシリーズ 概要 収録タイトル 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 人気ステルスアクション『メタルギア』シリーズの集大成となるオムニバス移植第1弾。 近年のコナミが展開している過去作品のコレクションシリーズ同様、おまけ要素を追加した移植となっている。 後述の通り『マスターコレクション Vol.1』は厳密には各作品の「マスターコレクション」のバンドルという扱いで、『MGS1』〜『MGS3』については単品販売も存在する。 Switch/PS5(*3)にはパッケージ版も存在し、メディアとしては1つにまとまっているが、挿入すると下記のソフトが別ソフトとして並んだ状態で表示される。 収録タイトル 各タイトルにはシリーズの設定や攻略情報を記載した「マスターブック」と、過去に発売された書籍「シナリオブック」の電子版が収録されている。 無料DLCの言語パックをダウンロードすることで他言語でのプレイにも対応。 なお、Switch版はパッケージ版でも別途データをダウンロードする必要がある。詳細はこの記事を参照。 個別版タイトル 収録作 備考 メタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク メタルギア 『MGS HD』収録版準拠の移植。英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語版も収録されている。セーブデータは日本語以外の各言語間で共有可能だが日本語版との共有はできない。ソフトは個別にダウンロードされるが、下記『MGS』とセットの扱いで単品販売はない。 メタルギア2 ソリッドスネーク メタルギアソリッド(マスターコレクション版) メタルギアソリッド 無料DLCで北米版と欧州版(*4)もプレイ可能。 メタルギアソリッド インテグラル 本作中では日本語字幕・英語音声でプレイできる唯一のソフト。 METAL GEAR SOLID VR MISSIONS 無料DLC。それぞれ北米と欧州で発売された『インテグラル』のVRディスク単独の商品。国内版とは一部変更点が存在している(*5)。 METAL GEAR SOLID SPECIAL MISSIONS メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(マスターコレクション版) メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ 『MGS HD』版ベースでの移植。無料DLCで英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語版もプレイ可能。セーブデータは日本語以外の各言語間で共有可能だな日本語版との共有はできない。 メタルギアソリッド3 スネークイーター(マスターコレクション版) メタルギアソリッド3 スネークイーター 『MGS HD』版ベースでの移植。無料DLCで北米版(*6)と欧州版(*7)もプレイ可能。セーブデータは日本語以外の各言語間で共有可能だが日本語版との共有はできない。 メタルギアソリッドマスターコレクション Vol.1ボーナスコンテンツ メタルギア (FC) 『MG』は英語版もプレイ可能。左記のソフトのほか、デジタルサウンドトラックを収録。『バンドデシネ』の2作品は別途ダウンロードが必要。『マスターコレクション Vol.1』にのみ付属し、単品販売はない。 Snake s Revenge メタルギアソリッド バンドデシネ メタルギアソリッド2 バンドデシネ 評価点 良好な移植度と豊富なボリューム 軽微な移植ミスこそ見られるがそれらもアップデートで改善されており、基本的には問題なくプレイ可能となっている。 『MGS』はPS版をエミュレーション動作で移植している。 サイコ・マンティスのセーブデータを読み込むイベントのためだけに仮想メモリーカードを編集する機能が搭載されており、反応する他タイトルのセーブデータも全て用意されている。当時そのままの遊びを再現してくれているのは嬉しいところ。 同ボス戦の読心能力を回避する方法についてもL+Rで開く専用メニューで設定可能にする形で再現している。 スナイパー・ウルフ2戦目後のディスク入れ替えもそのままだが、同場面になると自動的にディスクを入れ替える処理を行い、ディスクを入れ替える専用の演出(*8)まで用意されているこだわりよう。 例の「パッケージの裏」は、オンラインマニュアルを開いた際に表示される表紙を裏返すと原作のパッケージ裏が収録されているという遊び心も(*9)。 『インテグラル』も同時収録されたため、日本語音声のイベントシーンと『インテグラル』限定要素を同時に楽しめるようになった。 細かい点だがボタンのアイコンもPS版の雰囲気を崩さないまま各機種に合わせたアイコンに差し替えられている。 『MGS2』『MGS3』は『MGS HD』に存在した移植ミスが修正されている。 『MGS2』はVer.1.5.0でポーズ中にL+Rを押すと開く新規のポーズメニューが追加され、一部設定の変更やオンラインマニュアルの閲覧、ソフトリセットを使わずにタイトル画面やメインメニューに戻れるようになった。これにより、ソフトリセットの反応が悪い場合でも遊びやすくなった。 『MGS3』はオリジナル版やPS3/360版でも存在していた処理落ちが軽減されているため、これまでの移植で一番遊びやすい。オンラインマニュアルには原作の説明書に収録されていたコミックもちゃんと収録されている。 『MGS HD』収録作に加え、ボーナスとしてFC/NES版『MG』と国内未発売だった『Snake s Revenge』が収録され、DLCの『VR MISSIONS』『SPECIAL MISSIONS』まで含めれば収録タイトル数は11タイトルとボリュームも増している。 特に『Snake s Revenge』はプレイするためのハードルが高かったこともあり、本作での収録は喜びの声が上がった。ただし、日本語には非対応である。 初代『MGS』の収録も『MGS HD』ではPS3版限定要素(*10)だったため、ようやく他ハードでもプレイ可能になった。 『MGS2』『MGS3』本編及びPS2版『MG』『MG2』のセーブ・ロード時間は本元のPS2では長かったが、本作では高速化された『MGS HD』よりもさらに短くなっている。 PS5版はまさに一瞬と言えるほどに速いが、本作対応ハードの中ではスペックの劣るSwitch版でも充分速くなっており、機種性能の差に悩まされることはない。 『MGS HD』では追加されたメニュー画面からタイトル画面に移動する時のロード時間が1分以上もかかっていたが、本作ではこちらも高速化されている。 イベントシーンはゲーム起動時の警告文にある通り、オリジナル版から一切のカット・改変がされていない。 旧作のリメイクやリマスター、移植版や復刻版でさえも、それこそ『MGS3』のテーマの如く移り変わる時勢や世間の価値観の変化により表現の変更や削除を余儀なくされることが多い中、本作は表現の変更がほとんど無い。 台詞や演出はしっかり当時のままだし、テキストもボタン操作に関する表示以外に書き直しは無い。当時以上に物議をかもしそうな『MGS2』のOPでスネークが火の付いたタバコをポイ捨てするシーン(*11)も削除されることなく収録されている。 変更点が無い訳ではないが、以下に挙げる通りいずれも言われなければ気付かないような細かい点であり、当時のプレイヤーが気になるものではない。 オリジナル版及び『MGS HD』でアイテムボックスに赤十字のマークがあるものが緑色のものに変更されている。 『MGS』の海外版では独房で倒れているジョニーが全裸にされ大事な部分はモザイク処理されていたが、本作では日本語版と同様にパンツ一丁(*12)になっている。 読み応えのあるマスターブックとシナリオブック マスターブックは本作に収録されていない『MGS4』以降で明かされた設定を含め、ストーリー・キャラクターの詳細な解説が用意されている。 史実とゲームで起きた出来事を交えた年表やキャラクター紹介に加え、各作品で起きた事件の目的や裏に隠された意図まで整理して解説してくれているので、複雑なストーリーの理解を助けてくれる。ネタバレだらけのため、選択時に警告が表示されるほど。 また、過去に発売された公式攻略本から小ネタ集や攻略情報も再録されており、ゲームを余すことなく楽しめるようになっている。 『MGS2』のドッグタグリストや『MGS3』のケロタン一覧とマップ集はチェックボックスもあるので、印刷して実際の攻略に役立てることもできる。 『MGGB』や『MGA』などの正史シリーズ以外のスピンオフ作品に関しても、簡易的ながら紹介されている。 シナリオブックは過去に発売された同名の書籍を電子化したもので、メインシナリオはもちろん、無線会話集も全てのパターンを網羅しており読み応え抜群。 書籍版同様、開発段階のシナリオを元にしているためゲーム本編とは一部異なる部分があるが、そういった部分には注釈が入っている。製品版との違いを比べるのも楽しい。 両ブックとも、画面の拡大や目次・しおり・ページスキップといった機能も搭載しているため快適に読むことができる。 その他 Switch版は『MGS2』と『MGS3』に限りHD振動に対応している。 『MGS2』ではオープニングデモにてスネークがタンカーに着地するシーンなど、『MGS3』ではムービー中にスネークが無線機のスイッチを入れる時やローリング時などが分かりやすい。 賛否両論点 リマスターではない このため『MGS2』や『MGS3』は『MGS HD』同様の720p、『MGS』に至ってはPS1の解像度のまま引き延ばしているため画面がボケてしまっている。 『MGS2』と『MGS3』は肉眼で見る分にはディスプレイ通りの解像度で描画されるSwitch携帯モード時が一番くっきり見える。 ただし、PS5版はアンチエイリアスが綺麗で見映えが若干マシになっている。特にモアレ(*13)の軽減が顕著。 また、『MGS HD』同様にゲームを起動した際に表示される企業ロゴがスキップできない問題もそのまま。本作起動時の注意表示などは2回目以降飛ばせるようになっているのだが…。 Ver.1.4.0のアップデートでスムージングに対応したことで『MGS』で発生するジャギーだけは軽減されるようになった。 ただし発売前からリマスターとは謳われておらず、単純な移植でしかないのでこればかりはしょうがない。 操作性 仕方のないことだが、『MGS2』『MGS3』の操作は『MGS HD』の360版がベース。 現在のコントローラーは感圧式ボタンがL2/LT、R2/RTのみとなっている関係上、原作通りの操作を再現することはできない。360版をプレイしたユーザー以外は慣れるしかない。 『MGS HD』で発生していたCQCで首切りが誤発動してしまう問題は、Ver.1.3.0のアップデート時にボタン配置が変更されたことで起きないよう改善されている。 PS5/XSX/Win版では『MGS』のみ決定とキャンセルが逆になる。 PS版をエミュレーション動作させているための仕様であるが、他のタイトルでは×/A決定、○/Bキャンセルが『MGS』だけ○/B決定、×/Aキャンセルになるのでややこしいのは確か。 慣れてしまえば特に問題にならない要素ではある。なお、Switch/PS4版は全タイトルで共通なのでこの問題は発生しない。 問題点 『MGS2』『MGS3』における音質の劣化 移植のベースとなった360版の記録媒体であるDVD-ROM(*14)はPS3版のBlu-ray(*15)より容量が低く、1枚のディスクに全ての要素を収録するために音声データが圧縮されたからだと思われる(*16)。 なお、Switch版では何故かこの現象は発生していない(*17)。 Switch版における問題点 『MGS』では無線のチュートリアル音声が一部カットされている。 ボタン名が異なることや他社ハードのボタン名を喋らせない措置と思われるが、カット範囲を文脈に合わせた結果として、該当部分以降の問題ない音声も除去されてしまっており、やり方が雑で批判が起きた。 他の機種では字幕がビューボタンなど(*18)に差し替えられているが、音声では「セレクトボタン」のままとカットされていないのでなおさら不満の声が上がった。 『MGS2』はフレームレートがオリジナルやPSV版含む『MGS HD』の60fpsから30fpsへと低下しており、オリジナル版に慣れたユーザーは動きに違和感を感じやすい。 恐らく携帯モードの性能に合わせて開発したためと考えられる。TV・携帯モード共に解像度・フレームレートは変わらない(*19)。 なお、よく見てみるとロッカーを開けるシーンやエリア間を跨ぐシーンなどごく一部のシーンは60fpsで動いているのが分かる(*20)。 また、イベントシーンではモーションブラーを掛けることで、フレームレートが減ったことによる違和感を軽減させている。 『MGS3』も同様に30fpsだが、こちらはオリジナルやPSV版『MGS HD』でも30fpsだったので劣化点と言えるかは微妙。 『MGS3』にて環境音にプチプチノイズが入ることがある。移動時や無線着信音が鳴っている時に顕著。 Win版における問題点 キーボード マウス操作に対応しているが、押しにくいHやM、テンキーに割り振られているため操作しにくい。 もっとも、現代ではPCでもゲームパッドを使用しているプレイヤーは多いため、致命的な問題ではない。ストアページでもコントローラー操作を推奨している。 発売当初、キャラクターが高速で動くバグが見られた。 これ自体は高リフレッシュレートのモニターを使用している場合にありがちなバグで、60fps上限のモニターを使用するかPC側で垂直同期をするように設定してやるだけで改善できる。 実際、アップデート前から改善方法が出回っていた。Ver.1.2.2のアップデートにてこれは改善された。 『MGS2』のセーブデータが破損するバグがあった。Ver.1.3.0のアップデートにてこれは改善された。 PCの音量設定を無視して最大ボリュームで音声が鳴るため、単純にうるさかったり音割れするなどの問題があった。 『MGS2』『MGS3』にはPCゲームでは当たり前のウィンドウモードや画質設定が搭載されていなかった。 2件ともVer.1.4.0のアップデートでボリューム設定やウィンドウモード切り替えが実装されて解決された。 総評 オリジナル版や『MGS HD』での攻略がそのまま通用するほど収録されているゲーム自体の移植度は高く、基本的には良移植。 ハードごとに若干の難点は見られるものの、プレイヤーの声を反映してアップデートを続けており、大方の問題は解決されている。 リマスターでこそないものの、最新機種やPCで名作を遊べるようになったのは、純粋に嬉しいことであると言えよう。 また、シリーズへの理解を深めるおまけ要素の存在もあり、初めてシリーズに触れる人にもおすすめできる一作である。 余談 発表時はSwitch/PS5/XSX/Win版のみの発売とされていたが、後にPS4版もダウンロード専売でリリースされることが発表されたという経緯がある。 海外版では日本語パックが無料DLCとして配信されている。 当初は正史として作られつつも、非小島監督作品故に後々微妙な立場になっていった『MPO』と、同じく非小島監督作品で「メタルギアサーガ」完結後の時系列である『MGR』だが、本作マスターブックの年表にはスピンオフ作品とされつつこの2作の出来事も正史の一部としてしっかり記載されている。 特に『MPO』は以前は公式年表から省かれたり、小島監督が黒歴史と口を滑らせたりと扱いの悪さが目立ったが、本作のマスターブックでは詳細な解説こそ無いものの「正史に繋がる出来事を描いたスピンオフ作品」と紹介されており、決してなおざりにはされていないことがうかがえる。 オリジナルの『MGS2』はレーティングが『MGS1』と同じCERO C(15歳以上対象)だったが、マスターコレクション単体版は『MGS3』と同じCERO D(17歳以上対象)に引き上げられている。 「Vol.1」ということで「Vol.2」に期待するシリーズファンも少なくない。 特に正史作品でありながら未だPS3完全独占タイトルの『MGS4』や、GB/PSPと言った旧携帯機でしかプレイできないのパラレル作品など、移植されたことの無いタイトルが収録されることへの期待も強い。 しかし、2024年3月19日に配信された「METAL GEAR PRODUCTION HOTLINE」において、現時点で「Vol.2」は収録タイトルも含め未定であることが公式に明言されている。 なお、この配信では新作タイトルの是非など『メタルギア』シリーズの今後についても語られている。詳細はこちら。
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/643.html
同名アイドル [新春コレクション]キャシー・グラハム(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [新春コレクション]キャシー・グラハム+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル キャシー・グラハム [フレッシュマンダリン]キャシー・グラハム [スペーススター]キャシー・グラハム [部分編集] [新春コレクション]キャシー・グラハム(特訓前) データ [新春コレクション]キャシー・グラハム 属性 パッション レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1680(1コスト比168) Lv1守備値 1960(1コスト比196) 最大攻撃値 4410(1コスト比441) 最大守備値 5145(1コスト比514.5) コスト 10 移籍金 3,000マニー 特技 ハートフルレター(キュート・クールタイプの守 小ダウン) 入手 「新春アイドルコレクション」ガチャ(2012/12/31~2013/01/10)シンデレラガール神崎蘭子リミテッドガチャ(2013/06/13~2013/06/20)福袋チャンスガチャ(2013/12/31~2014/01/08) [部分編集] プロフィール アイドル名 [新春コレクション]キャシー・グラハム フリガナ きゃしー・ぐらはむ 年齢 15 身長 168cm 体重 49kg B-W-H 83-56-85 誕生日 9月19日 星座 乙女座 血液型 O型 利き手 左 出身地 ニューヨーク 趣味 インラインスケート・ダンス [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ハァーイ、○○さん! あけおめことよろーってことで、はい年賀状♪え、出し忘れてた訳じゃないよー!手渡しって今の日本が忘れたココロだし、なにより味があると思うんだよねっ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○さん、差し入れのおでんだよ! ほら、あーんして♪」 親愛度MAXコメント 表示 「お正月からキャシーを見て元気になってくれるなんて素敵だよね!でもあたしは○○さんから元気もらってるんだよ♪」 リーダーコメント 「ハッピーLIVE♪」 あいさつ 「こんな着物着るの初めてだよ♪」 あいさつ 「おしとやかなキャシーもイイでしょ♪」 あいさつ 「お正月はハッピーな気分になるね!」 あいさつ 「由愛と椿にも書いてきたんだけど、今日中には渡せないかなぁ?」 あいさつ 表示 「○○さんの年賀状はお手製の特製なんだからっ♪」 仕事終了時 「寒くっても元気がイチバンでしょ!」 仕事終了時 「おっと、お仕事の準備しなきゃ!」 仕事終了時 「お寺からキャシーがお届けするよ」 仕事終了時 「出店のおじさん達に差し入れもらったよ、○○さん♪」 仕事終了時 表示 「○○さんが一緒だと、どんな仕事でもリラックス出来るんだ」 [部分編集] [新春コレクション]キャシー・グラハム+(特訓後) データ [新春コレクション]キャシー・グラハム+ 属性 パッション レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2016(1コスト比201.6) Lv1守備値 2352(1コスト比235.2) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 2898(1コスト比289.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 3382(1コスト比338.2) 最大攻撃値 6678(1コスト比667.8) 最大守備値 7792(1コスト比779.2) コスト 10 移籍金 4,500マニー 特技 ハートフルレター(キュート・クールタイプの守 小ダウン) [部分編集] プロフィール アイドル名 [新春コレクション]キャシー・グラハム+ フリガナ きゃしー・ぐらはむ 年齢 15 身長 168cm 体重 49kg B-W-H 83-56-85 誕生日 9月19日 星座 乙女座 血液型 O型 利き手 左 出身地 ニューヨーク 趣味 インラインスケート・ダンス [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「アイドルなんだから笑顔でいるのはトーゼンだけど、お正月はもっと良い笑顔でいなくっちゃね♪あたしのスマイルで日本中、ううん、世界中の人と、○○さんを1年ハッピーにしちゃうから!」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんが真面目だから、あたしが合ってるのかもね!」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さん、キャシーお手製のハンバーガーをご馳走しようか♪おせちに慣れた舌には、すごくおいしく思えちゃうかもよ?」 リーダーコメント 「ハッピーゴーラッキーだよっ♪」 あいさつ 「下町流のお正月、○○さんにも披露してあげようか♪」 あいさつ 「下町育ちはダテじゃない♪」 あいさつ 「お正月はハッピーな気分になるね!」 あいさつ 「おしとやかなキャシーもイイでしょ♪」 あいさつ 表示 「○○さんが一番いいって思えるあたしになるよっ!」 仕事終了時 「日本食は大好きだけど、ずっとだとハンバーガーが恋しくなるよ…」 仕事終了時 「おっと、お仕事の準備しなきゃ!」 仕事終了時 「寒くっても元気がイチバンでしょ!」 仕事終了時 「新年早々お疲れさま!」 仕事終了時 表示 「○○さん、まずは私たちが楽しまなきゃ!そうでしょ?」
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/458.html
ジャズ/フュージョン ブルース パンク/ハードコア ハードロック/ヘヴィメタル ロックンロール/ロカビリー グラムロック サザンロック [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3720.html
スイートプリキュア♪ メロディコレクション メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年8月25日 対応機種 DS アニメ「スイートプリキュア」を題材にした 女の子向けミニゲーム集 さ行 キャラゲー ニンテンドウDS PR スイートプリキュア♪ メロディコレクション (初回封入特典「DSオリジナル超レアデータカードダス」同梱)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/810.html
"RESURRECTION!!" 『ストリートファイターIII』におけるギルのスーパーアーツの一つ。 スーパーアーツゲージが満タンの状態で倒されると自動的に発動し、体力を全回復してダウンから復活する。 苦労して倒したと思ったら起き上がって全回復する様は、『ストIII』で初めて見た時に驚いた人も多いのではないだろうか。 「ライフ全回復」という字面だけではまるで狂キャラの様な印象を受けるが、 この技を使用したラウンドはゲージが溜まらなくなるというデメリットがある。 また回復中のモーションの無敵時間は途中までしかなく、ひるまされるとそこで回復がストップしてしまう。 キャラクターや距離によって最適な対処法は異なるが、基本的に密着しながら弱パンチ連打でOK。 無論初見殺しやAI殺しであることに変わりはないが、やはりその性質はラスボスであるからこそ許される反則技である。 『CAPCOM FIGHTING Jam』のベガのエンディングでは、ベガに倒されたかに見えたギルがこの技で復活しているシーンが描かれている。 『ストリートファイター』新旧ボスどちらの顔も潰さない、中々に憎い演出である。 関連する技、演出について ギル以外にも類似の復活技を備えたキャラクターは格闘ゲームにおいて存在する。 ただし『ジョイメカファイト』や『ヴァンパイア』(『セイヴァー』以降)の様な、復活が他のゲームのラウンド制の代わりになっていて、 全員共通能力として専用ストックで搭載されているようなものは、特に「リザレクション」と呼ばないことが多い。 ・拳王(『北斗の拳』)の復活イベント アーケードモードのラスボスである拳王は、 CPU戦の難易度がノーマル以上 拳王が敗北するとプレイヤーキャラの勝利になるラウンド 拳王の体力が1/4以下or拳王の死兆星点灯 上記の条件を満たしている時に拳王がダウンor秘孔よろけor気絶状態になる という上記の条件を満たすと凄い闘気を発しつつ喋り出し、 拳王の体力と全てのゲージがどんどん回復していくというイベントが発生する。 ギルとは違い、即死コンボや一撃必殺奥義で体力が0になってしまうと発生しない。 その代わりに回復している最中は完全無敵なので、ギルには有効だった「攻撃して中断させる」ことが出来ない。 しかも、復活中の拳王の周辺には攻撃判定(ガードは可能)が発生しており、近づくと吹き飛ばされ微少のダメージを受ける。 復活時にはタイムカウント、☆、無想転生カウント、呼法ストック、世紀末体力ゲージ、オーラゲージ、ブーストゲージが全てMAXになる。 加えてBGMも「FATAL K.O.」に変更される。 いくら原作が世紀末ゲーとはいえ、もしプレイアブルキャラにもこんなのを搭載されていたらバランス崩壊もいいところである。 そのため最終ラウンドはコンボ中に星を取り一撃必殺する、最初からバスケなどの即死コンボを叩き込む、 体力が減ってきたら大ダメージコンボで殺す(AC北斗で残り体力25%は軽く即死圏内である)等の対策を取った方が良好である。 またダウンさせなければ復活しないという仕様を逆手に取り、 わざと甘めのコンボを仕掛けて受け身を取らせる(AC北斗のCPUは受け身が取れる状況では常に取ろうとする)という裏技的な倒し方もある。 しかしまぁうっかりジャギの2Cをカウンターでヒットさせたりして秘孔やられになったり、蓄積バグでピヨったりしたら復活してしまうが。 ・アノニム(『アカツキ電光戦記』)の「テトラグラマトン」 3ゲージ持った状態でKOされると自動的に発動する最終特別攻撃(3ゲージ技)。 こちらは全回復ではなく体力の25%だけだが、復活中は無敵状態 終了後6秒間はアノニムの攻撃力が+25%・被ダメージが-25%の強化状態で戦える。 加えて復活時にギルの「セラフィックウィング」のような画面全体攻撃が入る(威力は微々たる程度)。 どう考えても露骨にギルの影響を受けまくっている。 しかし全体攻撃は余裕でガードや攻性防禦が出来てしまう上、その場合は相手の方が先に動けるようになる。 また発動してしまうとギル同様ゲージが空になってしまうので、 以降もラウンドが残っている場合など発動させたくない時には、他の技でゲージを消費する必要があったりするのも煩わしい。 以上の性能から時間切れ狙いでも無い限り、正直あまり頼りにならないとされている。 ・フェニックス(『MARVEL VS. CAPCOM 3』)の「ダークフェニックス覚醒」 5ゲージある状態で体力が100以下になると自動的に発動するハイパーコンボ(このゲーム唯一の5ゲージ技)。 ちなみに当初は「KO時に発動」と思われていた。まあ紙だしなぁ 体力が全回復し、キャラクター性能が大幅に強化された「ダークフェニックス」として復活する。 ただ強化されると言ってもフェニックス自体の紙さはそのままであり、 更に時間が経つごとに体力が徐々に減っていく仕様である(一応Xファクターで相殺可能)。 おまけにロック系の技(投げを含む)を喰らうと被ダメージが2割増。 まさに発動後は殺るか殺られるかの大博打というわけである。 MUGENにおけるリザレクション GM氏のギルのリザレクションは「出始めの無敵がない(短い?)」という下方修正を施されているため、 「復活したと思ったら、打ち落とされてもう一回ボコられた」なんて光景が割と頻繁に見られる (原作には発動中相手を押し返す効果があるので、容易には潰されない)。 そのため一種の死亡フラグとして認識されている。 まあ「セラフィックウィングを出す暇もなくやられた」ということは復活したとて、もう一度フルボッコにされるだけなのが関の山なのだろう…。 極端な例 ……なんかAI達にも容易に対処されてる気がする。どう考えても有効活用されているとは考え難い。 人操作ならなおさら、あぐらビームだろうがDESTROYEDだろうがこれは、まるで…だろうが何だろうが決め放題である。 ただし、くれぐれも焦ってコマミス等のないように。やってしまうと物凄く恥ずかしい…と思う。 しかしMUGENにおいては、バランスなど有って無いようなものであり、 恐ろしいことに褌兄弟の片割れであるユリアンもこの技を使えたりする(裏モードのみ)。 KOしたはずなのに、何事も無かったかのように蘇る褌兄弟はある意味恐怖である。 「兄ができるなら弟も」とケンシロウにも搭載。演出から「ロリザレクション」と呼ばれることも。 不死身の蓬莱人にも勿論搭載。他にもドットが1から打ち直された方のキワミにも搭載されている。 青色発泡怪獣やスペースビーストも当然の様に持っているが、再生怪獣は残念ながら未所持(回復技のみ)。 また、アフロン氏製作の骸のアレンジ(裏)モードでも特殊な条件を満たす(1UPキノコを食べる)事で発動する。 そしてこの強力な技は当然のごとく、凶・狂・神キャラ達も愛用している。 有名どころでは漆黒氏のあゆ、サイコシュレッダー3.0[S]、デススター2ndなど。 あゆのはすげえ。見ればわかる、すげえ。 シュレッダーはひでえ。戦えばわかる、ひでえ。 デススターとかやべえ。聞いただけでわかる、やべえ。 終いには、紙キャラだったはずのひろしまで金色(論外モード)になると一撃で死ぬのは変わらないが何度でも復活してくる。 もちろんこいつらのリザレクションにはデメリットなどない。神キャラだから仕方ない。 論外キャラになると、リザレクションしても体力が回復しない。なんじゃそりゃ。 しかし神キャラ同士の戦いでは、リザレクションさせずに相手を撃破する奴が普通にいるので、あまり問題にならないのが恐ろしい所である。 「体力0になった程度で負けるほうが悪い」は凶悪&論外グランプリでの名言。 逆に「復活する相手を撃破できない方が悪い」ともいえよう。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5500.html
NINTENDO パズルコレクション とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 プロフィール 収録作品 ドクターマリオ ヨッシーのクッキー パネルでポン ジョイキャリー版 パネルでポン(ジョイキャリー版) キャラクター ドクターマリオのキャラ ヨッシーのクッキーのキャラ パネルでポンのキャラ 関連作品 コメント プロフィール NINTENDO パズルコレクション ふりがな にんてんどー ぱずるこれくしょん ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル オムニバス・パズル 発売元 任天堂 開発元 ・ヨッシーのクッキートーセ・パネルでポンNintendo Software Technology Corporation任天堂インテリジェントシステムズ プレイ人数 1~4人 発売日 2003/02/07 値段 5,800円 レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 GBAケーブル 対応機能 GBAケーブル 【ドクターマリオ(ゲーム)】、【ヨッシーのクッキー】、【パネルでポン】を1つにまとめた【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲームソフト。 ただしドクターマリオは【Dr. MARIO 64】?の翻訳移植、パネルでポンは【Pokémon Puzzle League】?のキャラ変え移植となっており、新規に制作されたのはヨッシーのクッキーのみ。 共通の仕様として【カービィのきらきらきっず(SFC)】と同じく、ネームエントリー形式でセーブデータを保存可能。データが記録されないゲストアカウントの仕様もある。 GBAケーブルが同梱・対応しており、【ゲームボーイアドバンス】をコントローラーとして使用することができたり、それぞれGBAに体験版的なミニソフトを送って遊ぶ事も可能。 北米では、ヨッシーのクッキーを除いた作品の原作が既に【NINTENDO64】で発売されていたためなのか、ヨッシーのクッキー単体を含めて発売されていない。 収録作品 ドクターマリオ 海外のみで発売された『Dr. MARIO 64』の翻訳移植。 出演キャラクターは移植元と同じ【ワリオランド3 不思議なオルゴ~ル】の物が起用されている。 追加モード おはなしストーリーに沿って対戦モードのルールでCOMと対決する。難易度は3段階だが、隠しのS-HARDも存在する。ノーコンティニューで最後までクリアすると登場する隠しキャラクターも存在する。 フラッシュ全てのウイルスを消すのではなく、光る3つのウイルスを先に消したプレイヤーが勝利となる【テトリスフラッシュ】に似たルール。 スコアアタック制限時間内で稼いだスコアを競い合う。制限時間内にクリアできればタイムボーナスを獲得できる。対戦も可能。 たいきゅうウイルスを全て消しても終了せず、永遠にウイルスが増殖しゲームオーバーになるまで続く、読んで字の如くのモード。通常のゲームオーバー条件に加え、ウイルスが上3段までせり上がる(*1)と強制的にゲームオーバーになる。ウイルスのせり上がりは自動だが、任意で実行することも可能。同時消しや連鎖をすると一定時間の間ストップがかかる。 みんなで対戦3~4人での複数人で対戦できる(1~2人でも設定を変えればCOMを含めて対戦可能)。先に脱落したプレイヤーはその順位で確定してしまうが、練習として引き続きゲームをプレイできる。 その他変更点 カプセルの落下位置を表示できるようになった。ワンボタンで切り替えできる。 ゲーム中に流せるBGMが新たに2種類追加。 【イカタコテング】の配色が海外版から変更され、原作寄りになった。 ヨッシーのクッキー 収録作の中では、唯一完全新規で作られている。対戦時のキャラクターの性能はSFC版が基準となっている。 GB版でプレイできた最大4人までの対戦にも対応し、本体1台と必要数のコントローラーかGBAがあるとできるので、大人数の対戦の敷居がかなり下がった。 追加モード ストーリーストーリーに沿って対戦モードのルールでCOMと対決する。難易度は3段階で隠しはなし。プレイヤーはマリオとヨッシーだが、性能はマリオに準している。難易度によって、終盤までに登場するキャラクターが異なる。登場する敵キャラはハンマーブロスを除き【スーパーマリオワールド】に出演しているキャラクターであり、【スーパーマリオアドバンス2】の影響があると考えられる。 ヒント操作方法やゲームのルールを学ぶことができる。 その他変更点 従来のラウンドモードは「エンドレス」と名称が変わった。 ネームエントリー形式でセーブ可能になったため、エンドレスやストーリーの進行状況がセーブ可能になった。 これによりラウンド11以降を出しても、セーブすれば11以降は出たままになる。 対戦でスタートする際のカウントダウン中にクッキーの配置が見れるようになった。 コーヒーブレイク(○-10をクリアした時に見れるデモ)が、完全新規になった。オプションで後から見直せる。 オプションで「かくしCOM」の追加。ONにすると、COMがもっと強くなる。 パネルでポン 海外のみで発売された『Pokémon Puzzle League』をベースに翻訳+キャラ替え移植。 キャラクターは【パネルでポン】同様に妖精達であるが、原作とは別人であり設定が異なる。 追加モード 3Dモードパネルが円状に配置されており、通常よりパネルの数が多い。従来の2Dモードでは不可能な大きな連鎖も行える。奥のパネルも天井に付いたら終了なので、全てのパネルに目を配る必要がある。おじゃまパネルの仕様も変わっており、3列分(4連鎖以上)でようやくフィールドの一周分のおじゃまパネルを送れるようになる。 みんなで対戦3~4人での複数人で対戦できる(1~2人でも設定を変えればCOMを含めて対戦可能)。ただし、本作のみルールが独特であり、最後に消したパネルの色と同じプレイヤーのエリアにおじゃまパネルが落ちてくる。先に脱落したプレイヤーは生き残っているプレイヤーに攻撃することもできる。 その他変更点 ネームエントリーによるセーブデータの保存が可能になり、各種記録や「VS.COM」などの各種モードの進行状況がセーブできるようになった。 隠しコマンドを入力することで、全ての隠し要素をフルオープンにすることもできる。 「VS.COM」でV-HARDが追加。相手COMもプレイヤーと同じ条件で戦うようになった(*2)。 エンドレスのスコア表示が6桁固定になった。 パネルを消した時の処理落ちが発生しない。ただし、オプションであえて処理落ちを再現することが可能。 パズルのエディット機能の追加。最大15ステージ分作成可能。 ジョイキャリー版 本作に収録されているゲームを、GBAに転送して遊ぶことができる。電源を切ると遊べなくなるため、また遊ぶには再度ダウンロードする必要がある。 ドクターマリオ・ヨッシーのクッキーはFC版のエミュレーション動作となっており、2Pモードが削除されている点以外はFC版と同じなので詳細は割愛。 なお、FC版ヨッシーのクッキーをGBAどころか携帯機で遊べる手段は本作のジョイキャリー版のみとなっている(*3)。 パネルでポン(ジョイキャリー版) ジョイキャリー用に新たに作られた作品。フリルと一緒にいる【ププリ】?が案内役となっている。 「エンドレス」「おじゃまアタック」に加え、お手本プレイが見れる「すごい デモ」がプレイ可能。 「すごい デモ」は大連鎖や大量同時消しのプレイを見ることができる。再生中にボタンを押すと手動操作に切り替わり、実際にプレイを真似することができる。 本作では【ポケモンでパネポン】で追加された隠しオプションである「ばくはつせりあげ」「リミッター」「ストップ」「スコア表示の桁数の切り替え」がオプションに標準実装された。 さらに新しく「3種類のスロー(難易度)」「パネル4種類」「おじゃまパネルの解凍の完全ランダム化」「ゲームオーバー猶予の表示(*4)」など、充実した細かなオプションの設定が可能になっている。 【ドクターマリオ パネルでポン】の『パネルでポン』及び、プレゼント機能でダウンロードできる体験版は本作がベースになっている。 キャラクター ドクターマリオのキャラ 【Dr. MARIO 64】?を参照 ヨッシーのクッキーのキャラ 【マリオ】 【ヨッシー】 【ピーチ】 【クッパ】 【キノピオ】ストーリーモードに登場。ヒントモードでも解説を行う。 ストーリーで登場 イージー 【クリボン】 【プクプク】 【パタパタ】 【テレサ】 【トゲゾー】 ノーマル 【ノコノコ】 【ゲッソー】 【キラー】 【テレサウルス】 【パックンフラワー】 ハード 【メット】 【グースカ】 【ジュゲム】 【スプーク】 【ハンマーブロス】 共通 【ドッスン】 【カメック】 パネルでポンのキャラ 【フリル(NINTENDO パズルコレクション)】 【ティンク(NINTENDO パズルコレクション)】 【ピュア】 【セシル(NINTENDO パズルコレクション)】 【レイア】 【ソフィア(NINTENDO パズルコレクション)】 【リンゼ】 【ナティア】 【サラ(NINTENDO パズルコレクション)】 【カイン(NINTENDO パズルコレクション)】 【ライオン】 【キックチョップ】 【ジョーカー(NINTENDO パズルコレクション)】 【サナトス】 【コーデリア】 【クジラのジルバ】 【おばば】(マンガリ、ヒンダリ、ミンギリ、エリザベス) 【ププリ】? 関連作品 【ドクターマリオ(ゲーム)】 【ヨッシーのクッキー】 【パネルでポン】 【Dr. MARIO 64】? 【Pokémon Puzzle League】?収録作の原作となった作品 【Nintendo 64 - Nintendo Switch Online】?新規製作の『ヨッシーのクッキー』以外のローカライズ前の原作が収録されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4264.html
ラブスイーツ プチモン・コレクションをお気に入りに追加 情報1課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> #bf 外部リンク課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> ウィキペディア(Wikipedia) - ラブスイーツ プチモン・コレクション Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> #blogsearch2 成分解析課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> ラブスイーツ プチモン・コレクションの49%は野望で出来ています。ラブスイーツ プチモン・コレクションの28%は黒インクで出来ています。ラブスイーツ プチモン・コレクションの23%はアルコールで出来ています。 報道課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> gnewプラグインエラー「ラブスイーツ プチモン・コレクション」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <ラブスイーツ プチモン・コレクション> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ラブスイーツ プチモン・コレクション このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。